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アルバイトで出会いのチャンスをつかんで、彼女もお金もゲットしちゃお。京都で探す彼女が出くれるアルバイト情報を配信します。
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◆大丸京都店の文房具売り場◆

少し昔の話になりますが、私は、大丸京都店の文房具売り場でアルバイトをしました。
大学1回生が終わり、2回生になる前の春休みです。
2月の最初の土曜日から、鉛筆で有名なある業者雇いのアルバイトとして、大丸京都店の文房具売り場に入りました。
2月、3月というのは、入学祝のシーズンです。
大丸に納入している文房具の業者は、自社雇いアルバイトを雇って、最大の書き入れ時に臨んでいます。
私は、文房具売り場のアルバイトの前に、夏休みと冬休みを中心に、同じ大丸京都店のデパ地下でアルバイトをしました。
でも、雰囲気は全く違います。
同じ大丸京都店なのかと疑うほど、仕事の仕方自体が変わります。
まず、私が入っていた地下の洋菓子売り場は、レジはアルバイトでも打てます。
でも、文房具売り場のレジは、通称本レジと言われ、大丸の正社員以外は、手を触れられません。
また、商品の包装も非常に厳格です。
簡易包装にあたる、キャラメル包みは基本的にできません。
回転包みも、四隅をきれいに合わせて、一部の乱れもないような包装が求められます。
でも、百貨店(デパート)の本来の仕事は、このようなものです。
熨斗紙の書き方、貼り方。
リボンの付け方。
同じ大丸京都店の館内でも、これほどに違うものかと、逆にワクワクしてしまいました。
このワクワク感には、当然ながらカワイイ女性に出会えるワクワク感も含まれています。

◆文房具売り場のアルバイトたち◆

大丸京都店の文房具売り場だけではないと思いますが、、何人かのアルバイト経験者がいて、毎年何人かが新しく入ってきます。
そして、雇い先は違っても、先輩のアルバイトが、新人アルバイトに対し、大丸(百貨店)の仕事を教えていきます。
でも、私が初めて文房具売り場に入ったときは、たまたまアルバイトが一斉に入れ替わった年でした。
私たちの売り場には、男性4人女性10人の総勢14人のアルバイトがいましたが、昨年の経験者は女性1人だけでした。
隣のランドセルや学生カバンなどの売り場にも、男女合わせて12人のアルバイトがいました。
でも、経験者は、大学を卒業される男性だけで、アルバイトに入る日数はそれ程多くありません。
大丸京都店の社員さんは、私が地下でアルバイトしていたことを知っておられ、アルバイトのまとめ役に指名されました。
男性7人、女性19人の総勢26人のアルバイトのギョク(食事)と休憩時間の調整も、私の役目になりました。
アルバイトは、すべて大学生と今年高校を卒業した人ばかりです。
18歳から22歳の若い男女の集まりです。
新しい出会いの場と言っても、過言ではありません。
すぐにみんな打ち解けて、仲良くなるもの自然です。

◆アルバイト帰り◆

私が入っていたころ、大丸京都店の文房具売り場のアルバイトは、閉店時間後も、商品の品出しや整理、在庫のチェック、商品の発送など、仕事がいくつかあります。
当然ながら、それぞれの雇い先の仕事をするのですが、自分のところが終われば、他の仕事も手伝います。
アルバイトを通じて出会った若い男女は、お互いのことがよく理解できます。
それで、ほぼ毎日アルバイトは一緒に帰りました。
アルバイトが終わった後、よく喫茶店にも行きました。
1週間に1~2回は、夕食を食べに行ったり、居酒屋にも行きました。
もちろん、26人全員ではありませんが、いつも20人前後で行きました。
予約もせず、いきなり20人が入れる店はそうそうないので、行きつけの店ができます。
場所よりも、みんなでワイワイすることが楽しいのですから。
大学に入るまで、女性に出会うこともなく免疫のなかった私も、同じ年頃の女性と自然に接することができるようになりました。
入学シーズンが終わっても、何人かの女性とは、友達として2人で会うこともありました。
街で偶然出会って、そのまま飲みに行くこともありました。
もちろん、アルバイト同士で、カップルになった人もいます。
大丸京都店の文房具売り場のアルバイトは、年頃のきれいでかわいい女性と出会えるアルバイトです。
もし、あなたが同じ年頃のかわいい女性と出会いたい、彼女を作りたいと思っているのなら、大丸京都店はじめ、タカシマヤ、藤井大丸、京都マルイ、ジェイアール京都伊勢丹などの百貨店(デパート)のアルバイトがおすすめです。


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◆出会いが多い大丸京都店のデパ地下のアルバイト◆

少し昔の話になりますが、私は、夏休みのお中元と冬休みのお歳暮の時期を中心に、大丸京都店のデパ地下でアルバイトをしていました。

大丸京都店に限らず、大学の夏休みと冬休み期間のデパ地下は、お中元とお歳暮のシーズンなので、アルバイトが通常の何倍にもなります。

ショーケースや狭い通路に区切られた、食料品や飲料の売り場は、大丸の社員、出店業者の社員、アルバイトだけでも相当の人数になります。

私は、京都では有名な、とある洋菓子の商社雇いのアルバイトでした。

女性社員が2人と、アルバイトは私を含めて男性2人です。

女性社員は、23歳と19歳です。

隣の売り場は、全国的に有名な神戸の洋菓子メーカーです。

女性社員が5人と大学生のアルバイトが男女2人ずつ。

女性社員は、33歳の人妻を筆頭に、20代が3人、19歳が1人です。

反対側は、名古屋で有名な洋菓子メーカーの売り場です。

21歳の女性社員2人に、大学生のアルバイトが男女各1人ずつ。

この3軒の洋菓子売り場だけでも、女性が12人、男性が5人です。

後ろ側の売り場は、ケーキ売り場です。

各売り場とも、大半が女性です。

これだけでも、夏休みと冬休みのお中元・お歳暮シーズンの大丸京都店のデパ地下の売り場は、いかに若い女性が多いか、想像がつくと思います。

男性にとって、いかに出会える確率が高くて、彼女を作るチャンスが多いアルバイトかが、よくわかると思います。


◆京都大丸雇いから業者雇いのアルバイトへ◆

私は、ちょっと人見知りで、オクテだったので、なかなか彼女ができませんでした。

中学校から、男子校に行ったことも影響があったのか、女性に対する免疫はほとんどありませんでした。

大学に入って、初めての夏休みに、友だちと2人で、大丸京都店のデパ地下でアルバイトをしました。

京都大丸雇いのアルバイトで、その時の売り場は、ジュースや缶詰でした。

はじめは仕事のこともよく分からずに、オロオロすることもありました。

でも、数日たつと雰囲気にも慣れ、通路を挟んだ向かい側の洋菓子売り場の人とも、話をするようになりました。

お中元のシーズンも終わりに近づいたある日、洋菓子売り場の社員さんが、話しかけてきました。

その洋菓子売り場のアルバイトの人は、お中元やお歳暮シーズンだけでなく、社員の休みの日や土日などの催事の時は、アルバイトに入っていたそうです。

でも、大学生の間に取りたい資格があるということで、もうアルバイトには入れないというのです。

大丸京都店の出入りの業者の社員さんは、アルバイトも確保しないといけないそうです。

特に、お中元やお歳暮のシーズンには、必ず入ってくれるアルバイトを確保しておく必要があるのです。

それで、京都大丸雇いのアルバイトである私に、声をかけてくれたのです。


◆大丸京都店のアルバイトで彼女ができた◆

私は、9月から月に数日間、洋菓子売り場にアルバイトで入ることになりました。


周りの売り場の人にも慣れて、ギョク(お昼ご飯)にも一緒に行くようになりました。

次第に、顔見知りの社員さんやアルバイトの人たちも、増えていきました。

そんな中、気になる女性が現れました。

少し離れた洋菓子売り場の女性社員で、歳は私と同じです。

私がアルバイトしている売り場とは、社員同士もほとんど交流がない売り場でした。

オクテだった私は、なかなか自分の気持ちを打ち明けられません。

告白する勇気どころか、話しかける勇気すら全くありませんでした。

前を通るときに、軽く頭を下げるのが精いっぱいの愛情表現だったのです。

でも、そんな私の気持ちを、他の社員やアルバイトたちは、しっかりと見抜いていました。

みんなで飲みに行くとき、隣の売り場の女性社員とアルバイトたちが、私の好きな女性をこっそりと誘ってくれていたのです。


そして、その女性を私の隣に座らせて、みんなで私をフォローしてくれたのです。


ようやくの思いで、彼女の耳元で『好きです。』と言いました。

彼女は、にっこり笑って『私も。』って言ってくれました。

みんなから、ヤンヤの喝采。

こうして、大丸京都店のデパ地下のアルバイトをしたおかげで、初めての彼女ができ、多くの女性とも出会いました。


もし、あなたがかわいい彼女を作りたい、きれいな女性と出会いたいと思っているなら、大丸京都店のデパ地下でアルバイトするのもおすすめですよ。


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